2011年3月11日、東日本大震災が発生しました。 2万2000人にのぼります。
防災対策はされていますか。 被害を大きくならないために対策は必要です。 対策として ・建物に老朽化は進んでいないか。 ・定期点検(外壁・屋根・室内(床・壁)など ・震災が発生したときに家族と集まる場所を決めているか
その時は気に留めていますが年数と共に薄れていき震災が起こったときには パニックになり建物の下敷きになり亡くなった方々が多くみられました。
この機会に再度確認しあって防災対策を行うことをお勧めいたします。
震災に遭われた方が1日でも早い復興と亡くなられた方々の冥福を祈りつつ 一人でも震災の被害者を減らせれる様私たちができるとこをしていきたいと思います。
私たちができることは震災に遭われた際に建物が少しでも崩れることを遅らせるために 重たい瓦を軽くして建物から逃げる時間を作り事だと思っています。
意外と屋根には目が効き届かないことが多いですが震災や急な大雨で被害を受けることが多いです。 その時に焦らないためにも定期点検をお勧めいたします。
1点注意していただきたいのが現在各地で屋根点検を装い棟釘が取れている 屋根が飛ぶそうなどと言いしなくてもいい工事を進める人が増えていきいます。 そんな方は断りもし心配であれば知り合いの方にみてもらったり、インターネットで 見てもらえる業者さんを探すなどしてみてもらって下さい。
当社は地元(枚方)に屋根ショールーム(枚方市宮之阪4-1-17)を構えていますので 気軽に申し込みください。 |